詰め将棋の基本ルール

詰め将棋とは簡単に言うと王様を捕まえることになります。詰め将棋のルールは将棋のルールに基づいていますが、王手の連続で相手の玉を討ち取らなければならないのが詰め将棋です。
基本的なルールをまとめると。
【取った駒を使える】
【玉方は、王様を除く残りの駒全部を、合い駒として使える】
【打ち歩詰め、二歩は禁止】
【行き場所のない駒は打てない】
【玉方は、最長手順になるように逃げること】
【攻方は、王手の連続で攻め、最短手順で詰める】
【持駒は全て使う必要があり、駒が余ってはいけない】
【千日手は、攻方の失敗】
【駒が余る場合は2手手数が長くなっても攻め方に駒が余らないように逃げるのが正解】
ルールは簡単なのですが詰め将棋の問題を解いていくと解が二種類あるような詰め将棋があります。攻め方は持駒は全て使う必要があり、駒が余ってはいけないという問題では最長手数で詰む受け手が複数あるときは、詰んだときに持駒なしになる手順を選ぶというのが正解になります。

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詰め将棋ゲームや無料将棋ソフトのダウンロードが便利

詰め将棋は新聞や雑誌の片隅に載っているというイメージがありますが、インターネットの発達により無料将棋ソフトを紹介しているサイトが増えました。初心者が詰め将棋を上達するのに、ゲームや詰め将棋フリーソフトがお勧めです。新聞、雑誌などの解答を読むよりも、コンピューターだから解答表示するのには分かりやすく解説してくれたり自動で棋譜を再現したりして・・・コンピューターは何度繰り返しても文句いわないので便利です(笑)
私が最近ハマっているのが「渡辺明の詰め将棋」なんです!!。天才棋士 渡辺明竜王を監修に向かえ、なんと詰め将棋680問収録しています。問題はすべて週刊将棋に掲載した、選りすぐりの良問です。ゲーム感覚で解き進めて、詳しい解説をチェックすることで無理なく実力をアップ間違いなし♪。ボリュームタップリの将棋、詰め将棋の入門講座も付いているんです。このゲームの特徴は認定モード:10級〜2級を目指します。解いた問題はスコア帳で再挑戦や確認できます。チャレンジモード:詰め将棋を解く速さと正確さでランキングを競うことが出来て4人までOKです。

お勧めの将棋ソフトなど紹介

詰め将棋に便利なフリーソフトを紹介してみます。入力、表示に使うフリーソフトにKifu for Windows(柿木の将棋ソフトウェアからダウンロード)。ホームページやブログで詰将棋の手順を鑑賞させるフリーソフトに勝田将棋盤(勝田将棋盤サイトからダウンロード)。池泰弘さんが開発した将棋フリーソフト「うさぴょん」鈴木将棋をベースにしたフリーソフトでソースも公開されています。Bonanza は,作者が 2004 年頃から趣味で作り始めたコンピュータ将棋プログラムで2006年の世界コンピュータ将棋選手権で初出場で優勝という凄いプログラムです。
ミクロコスモスという詰将棋を知っていますか? なんと1525手詰みであり、2007年6月現在、最長手数の詰将棋として認定されています。この詰め将棋は橋本孝治氏が『詰将棋パラダイス』1986年6月号で発表。出題当時は1519手詰みでしたがその後、1995年に発行された『詰将棋探検隊』上で手数を伸ばした1525手詰みの改良図が発表されました。私のような凡人では解くことなど不可能ですがこういう詰め将棋を作れるんだと感激しました。

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